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オリジナル曇りガラス制作のご紹介

こんにちは。
今回仙台での案件で曇りガラスシートを指定幅のグラデーションにしてほしいとの依頼を承りました。
窓の高さは160cmワイドは270cmを3面、160cm×70cmの小さい窓が6面あったのですが、下から90cmあたりから徐々に曇り具合が減少し最終的に140cmくらいのところで透明になるようにしてほしいとの依頼でした。

通常ですと既製品で対応したいのですが100cm以上の幅のものが無くつなぎ目ばかりになってしまいます。辛うじて2分割程度で対応できたとしても3M製品ぐらいで、今回の物件で計算すると40万円近くの金額になります。そこで当社の技術を使って曇りガラスを印刷するという提案をさせていただきました。

当社の印刷方式ですと完全につなぎ目のない一枚もので提供・施工ができることと、段階的に曇りが薄くなることに関しても指定の幅で対応できます。では、気になるお値段ですが、計算したところ20万を切りました。半額です。サンプルを提示し即GOサインです。

曇りガラスシートを貼る場合、窓の状態も事前に確認しなければなりません。窓の方角は東西南北どちらか、現場の日照時間はどれくらいか、ガラスの厚はどれくらいか、網入りガラスかどうか。網入りガラスは網目の金属部分とガラス部分で温度差が発生するため熱割れやすく、フィルムを貼ることで熱がこもり割れやすくなる場合があります。今回は網入りガラスでしたがフィルムを薄手のPET素材にし、窓ガラスの縁は貼らない部分をもうけ若干隙間をあけて施工しています。そうすることでフィルムを施工してもコーキングの柔らかい部分がガラスの膨張伸縮を吸収し割れにくくなります。

今回は単純なグラデーションでしたが、抜き文字や、イラストなども反映することができるので、次回はサンプルを作成し記事にする予定です。

特需クラブ 代表
株式会社特需プロジェクト 代表取締役
モノと仕組みを作る人      松 浦 哲 也

ホテル営繕で叱られながら仕事をすることを覚え、小さな旅行会社で上場企業と新規取引をし、リフォームの訪問販売で4日で40万円稼いだことに味をしめ半年後に辞める時には6か月で60万円しか稼げなかった苦い経験をし、配管工になってから一人で現場を任せていただく喜びを感じ、なぜか北海道全域に豆を卸す食品製造工場で一番肝心な「セラミックロースターで焼き具合の管理、味付け」を行い、物産展の企画販売で全国を飛び回り、ソフトウェア販売、印刷システム販売をへて、看板資材メーカーにて営業所長職と東京で新規事業立上げを行い、過去にお世話になった印刷会社の助っ人として営業部長を務め、いつの間にか覚えた技術で会社を興しを運営しております。

そして、様々な障害もありましたが…

創業してから数多くのお客様と接することで「仕事を通じて夢をつくる」をモットーに事業を行ってきましたが、実際は「仕事を通じて絆をつくる」ということを行ってきたように思います。お客様のご要望にはいつも「夢」がついてまわります。その想いを感じながら商品を製作することにやりがいを感じ、数々のご要望に答え、お客様と喜びを共有させていただきました。「夢」と「喜び」は、お客様と弊社社員一同共有できるものです。この好循環を様々なカタチに変え、今後もサービスを提供していくつもりです。